矛盾を矛盾として置いておくことは、滅びが訪ねてくる事に成る

私は思います。
食の安全性性が言われる中、私達が住む日本では国外に食の5分の３も頼っているのは此れこそ異常事態宣言ですと思います。
また、食は医でもあり地産消費が基本中の基本で有ります、輸入し移動する事は単純に商社の商品に成り売れれば良い、安全性は消費者が考えろでそこで終わりです。
【　「金儲けの添加物や合成保存料の入る商品」を身体の中に取り入れるとは「波動的に考えれば最悪な製品」に成ってしまうのですから　】
一小規模植物性ウイルス昆虫忌避無農薬有機栽培、原木キノコ栽培者から。
友人のコメント
資本主義の生産工程のブロイラーを食す人間も、資本、権力、体制に家畜扱いされているブロイラー。
私のコメント
確かに言えますね、見極める事が大切と思いますが、自分で生産し消費するのが一番。
現時点で無理だと言う人も居ますが、食生活の全体消費の５０分の１(私の場合)ぐらいから始めても良いと思っています。
２家族でコミニテーを造れば、其れが２５分の１、
３家族なら12.5分の1とかに成るかも

＊衣食住足るを知り信頼の元 共に造り共に食し自然と共に歩む