■米国防総省が「UFO映像」を公開 正体は未確認のまま
(朝日新聞デジタル - 04月28日 11:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6063954
地球に人間が存在しているように、
宇宙の何処かに異星人が存在すると思っています。
ただ、今言える事は、近くにはいない。
居たとすれば、とっくに占領されている。
それは人間の歴史を見れば分かる。
新しい資源確保を目的とし、先住民に対し何をしていたか。
そして、遠くから来たと考えると、何光年もかけて来ると言うことは、
戻る星が存在していないかもしれない。
例えば、1光年で地球に来た。
その間に生まれ故郷の星は、無いと考えることもできる。
そして、基本的に資源確保が主たる目的と考える。
映画『インディペンデンス デイ』に出てくる異星人。
地球には、今なお争いが絶えない。
そのほとんどが、意見、宗教、考え、等の押し付け。
自分が正しいという、自分なりのジャスティス。
自国のジャスティスの押し付け。
自分なりの結論は、
宇宙人、異星人は必ずいる。
ただ、まだ地球に来ていない。
いつの日か、逆に人間がある星に向かうかも。
相手にとっては、宇宙人襲来ってね。
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