mixiユーザー(id:4332833)

2020年04月28日08:00

163 view

世界はWHOに耳をかすべきだった←byデトロス

「世界はあの時、WHOの忠告に注意深く耳を貸すべきだった」と言明した。
テドロス氏は、WHOが「最高の科学と証拠に基づき」当初から適切な忠告を出してきたと主張。一方で、WHOには各国に対して「忠告を聞き入れるよう強制する権限はない」とも強調した。
しかし実際に公表されてた発言は

1/19「人人感染リスク少ない」
1/24 「緊急事態宣言は時期尚早」
1/28「中国からの外国人退避は不要」
1/31「人の往来を維持し国境を開放するべき」
2/3「渡航制限は不要」
2/8「致死率2%だ、安心しろ」
2/12「地域特定のウイルス名ダメ」
2/18「ウイルスは致命的ではない」
2/27「ウイルスの封じ込めは可能だ」
2/28「パンデミックの可能性もある」
3/4「世界は中国に感謝しろ(新華社)」
3/10「パンデミックが現実味を帯びてきた」
3/12「パンデミックだ!でも制御可能パンデミックだ」
3/12「米国発ウイルスだ(中国外交官)」
3/24「パンデミックが加速中だ」
3/26「行動すべき時期は1〜2カ月前だった 」
3/27「数百万人が死亡する可能性がある」
3/28「我々は最初の機会を無駄にした」
4/23「世界はもう元には戻らない」

少なくとも感染拡大に関してはWHOの忠告を聞いたからこそ、今の現状になったというなら話しが通ると思うのですが´д` ;
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する