今夜は、さっきまで糸の様に細い三日月が浮かんでいたが
今は雲が増えて暗くなってしまった
今日は心が鬱屈しない様に朝と夕方と二回散歩を
足腰のためとストレス防止で散歩は出歩いて良いそうなので武庫川と
甲子園ホテル(現・武庫川女子大減築学科)に
今は休学中だから女子大生もいないし、久しぶりに中を外から眺めていた
昔は甲子園ホテルが帝国ホテルと同じライト建築で、構造も一緒だから、休業後、放置で良く忍び込んで遊んでいたが、横浜から甲子園に帰ったら武庫川女子大が買い取っていた
流石に今、中を普段、のぞき込むと痴漢扱いされるから遠慮していたが今はチャンスなので、まんぷくのロケ地にもなってたし眺めていた
西宮市が買い取って市民に解放してくれたらよかったのにと思う
今朝も目覚ましでなしでなんとなく起き洗濯機を回し「エール」を
いきなり豊橋の音の家に行く裕一
音のモデル・金子さんは新聞で「福島の無名の青年が国際作曲コンクールで入賞」という記事を目にし古関裕而先生に「楽譜を送ってほしい」と手紙を書き文通が始まり、やがて恋に発展。4ヵ月の文通&遠距離恋愛期間中に、オーケストラ13曲、歌謡曲10曲、室内楽3曲、計26曲を創作。
古関裕而先生は金子さんと文通を始めた1930年の6月には、豊橋まで金子さんに会いに行き、その流れで金子さんは裕而さんと一緒に福島に行って結婚。
本当に凄い恋愛になったら行動的な人だったみたいだ
その他は裕一と同じく優柔不断なのに
で、今日は怒った権藤が古山家に乗りこみ三郎を投げ飛ばし。
三郎はその時に、裕一が豊橋にと気づき…明日に
今夜の日記はもうとじよう
ログインしてコメントを確認・投稿する