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2020年04月26日07:05

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そんなにパチンコ好きなら、そこに住めばいい

店名公表パチンコ店 300人行列
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6060776
 特養で介護職員してますが、先日も肺炎の症状が出て入院された方がいます。入院される前は数日間は発熱等が続き、嘱託医の指示通りに対応しているのですが、新型コロナだけでなく、インフルエンザやノロウイルス、一般の風邪であっても、他の利用者に感染が広がらないように『感染対応』です。特養での感染対応がどんなに大変か、吐き出させて下さい。
 まず、最低でも昼間と夜間で2回ずつ、バイタル測定をします。看護師もいますが、基本これは介護の仕事です。普通の血圧計は脈も測れますが、脈に異常があると表示された場合は実測で測ります。熱・血圧・脈拍・呼吸数・サチュレーション(血中酸素のことです)を機械で測り、その他、体熱感や冷感、お腹の状態等の見た目や触った感じでわかるものを観察したり、本人に痛みの確認をしたりしますが、自分でどこが痛いか言えない人もいるので、よーく観察します。これだけで1人5分くらいかかります。
 オムツ交換等の排泄介助は、専用のエプロンを着て行いますが、感染対応の人は全ての介助に使い捨てガウンと手袋、もちろんマスクも着用して行います。
1 居室に入る前にガウン・手袋・マスクを着用。
2 居室入り口で靴の裏を消毒
3 目的の介助
4 ガウン・手袋・マスクを外し、専用のごみ箱に捨てる。(脱ぐ順番や外し方も施設で研修があり、その通りに行う)
5 手をよく洗う
6 靴の裏を消毒して退室
施設によって違うと思いますが、うちの施設ではこんな感じです。基本、『ちょっと入るだけだから大丈夫』と思ってガウンなどを着ずに部屋に入ると、死ぬほど怒られます。
 バイタルの数値や痛みの状態、食事や排泄の様子等、全て記録に残します。手書きのケース記録に業務日誌、うちの施設ではパソコン入力は最近始まったばかりで、今は手書きとパソコンの両方です。
 普段でも業務に追われて忙しいのに、体調不良者がいたら上記の作業が加わります。1つ1つの作業は大したことなくても、仮に1回5分として、それが1日に10回あると計算すると50分ですよね。さらに感染症が流行って何人もその対応になると、50分×人数分の時間が、普段の業務に追加されるわけです。皆さん何かしら毎日お仕事されてるでしょうけど、労働時間8時間の中に、50分かかる仕事を無理やり押し込まれると想像して下さい。自分の勤務時間内に終わりません。酷い時は自分がトイレ行くタイミングも、お茶の一口も飲む時間もありません。自分がトイレ行こうと思ったらコールが鳴ったりするからです。休憩時間を記録や雑務に当てる事もあります。それでも仕事が終わらないのは自分の責任なので、サービス残業です。
 過労で体調を崩す職員もいますし、実際に私もそういうことがあります。

 休みの日に遊びに行ってる余裕はありません。
 これだけ家にいろと言われているのに、パチンコなんか行く人は、依存症なのかもしれないけれど、感染して死んでしまえばいいとすら思います。でも、そういう人に限って、自分は症状が出なかったりするものなんですよね。
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