コスモスへ向かう為のカオス

太陽活動減少期、太陽風が太陽系にバリアーを張っていたが弱くなり人類にとっても日本にとっても、文明国は四面楚歌、何故なら太陽風のバリヤーが無くなり太陽系に宇宙から色々なエネルギー電磁波・ガンマー線などが入り込んでる。
【星の死超新星爆発〜バースト星雲による高エネルギー波ものと宇宙誕生時のエネルギー波】
そして地球ではプルトニュウムや５Gの様に自然界に無い存在を作り、マイクロ波まで出している。　
この状況を混沌「カオス」と言わず何と言おうか。
しかし混沌「カオス」は調和秩序と言うコスモス宇宙の流れの一部に有る。

私は、地球上の大噴火の事から異常気象を辿り更に調べると人造的に更に宇宙からも地球上が色々な電磁波などで超短い振動して温められていることと太陽活動の減少期(間氷河期という様な寒冷化)…カオス状態です。

更に地球を５Gも含めガンマー線や今の人類では観測できない電磁波が複雑に干渉しあい、地震も含めとんでもない天変地異が起きるものと考えてます。

５Gとトリチュウム(福島原発事故汚染水海中放出)も含めて、止めなければ更なるカオス状況になると考えられます。(こちらは拡散します)