Switch「Back to Bed」をやってみた

セールで見つけた「Back to Bed」と言うゲーム。
74％セールで150円だし、イラストがシュールで気になったので、買ってみた(｡･∀･｡)



内容は、夢遊病の「ボブ」の潜在意識である人面犬「サボブ」を操作して〜。
「ボブ」をベッドまで誘導する3Dパズルゲームらしい。



「ボブ」は寝ながらステージ上を直線で歩き続けていて…
障害物に当たると時計回りに曲がる。
ステージから落ちないように、リンゴや魚の橋などを配置して〜。
ベッドがある部屋のドアまで誘導すればオッケーみたいです。





ステージは…
・屋上の夢 15ステージ
・危険な港 15ステージ



それを全部クリアすると、エンディングになる。



クリア後に「ナイトメア（悪夢版）」のロックがはずれ〜。
・屋上の夢 15ステージ
・危険な港 15ステージ
と順番に出来るようになる。



「ナイトメア（悪夢版）」は「カギ」を取ってからドアに誘導するパターン。
「カギ」を取らないとドアが開かないので、少しムズかしくなっている。



ただ、この「ナイトメア（悪夢版）」は…
ステージ構成が普通のステージと同じになっていて…
「カギ」を取るのが増えるだけなので、新しく解くって言うかんじがしない(´・д・｀)

ゲーム内容は、結構たのしめたんだけど…
ボリュームが少ないのが、ちょっと残念でした。