こうやって日本人を天国に送り、天下り先を確保し選挙資金を稼いでいるのはだれだ！！！

PCR検査にしても、やるやるといってなにもやらず、その結果、日本人が無駄に自宅や職場、道路で行き倒れになって死んでいく。
厚生官僚は年金を払わなくって得をした。天下り先が増えるぞと大喜び。
学者になぜだと聞くと、政府があほな政策ばかりをやっているのその原因は、自分たちがきちんと「専門的な知見をお話ししても」政治家達が医学者の話す会話が馬鹿すぎて理解できないからだと言うし。
　つい最近もPCR検査を二万にするとぶち上げてはみたものの、いつやるかは何も語らず、しびれを切らした東京や大阪で独自のPCR検査をやるとぶち上げたが、それも知事選挙や市長選挙のためのPRで実施数は僅か。
そのうえ、良く読んでみるとあくまで保健所の許可を取ったときだけだという。

先日も日記とつぶやきで紹介したが、医者に直接行けば、ごくごく一部の都心の病院ではPCR検査をして貰えるが、この検査だけでも、３〜9千円。しかも、これだけをしてくれるわけではなく、問診田何だと色々と無駄な診察を受けねばならず、たっぷりお金を取られます。
ふざけた話です。

聞くところでは、検査ダー田を独占したい国立感染研究所（感染研）は、実は戦前、中国人や朝鮮人を使ってPeru粗金などの生体実験をしまくった連中の末裔で、その「検査データ」を独占していたため、アメリカは、この検査データを他の連合国には渡さず、これを独占的に手に入れることと引き替えに、これら「戦争犯罪人」たちを野に放ち、アメリカの医学賞を与えて、東大教授に据えて、日本の医療学会を支配したのです。
　一節にはアメリカ人ではなく、ドイツ人が憎かったアメリアのユダヤ人集団だという噂もあります。


大和田獏「久美子は今帰って参りました」遺骨を手に
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