mixiユーザー(id:14020551)

2020年04月25日01:12

65 view

ひつじの歌。 寝れるわけがない

羊文学のこの空間が。 サウンドもカメラワークも含め凄い。
ガールズバンドと思いきやこの間ドラムが男だと知った。
2曲目の 1999 なんてイントロで鳥肌。
狂気を感じる。 モヤのかかったような、霧につつまれたような感じ。 その狂気に狂喜しているような不思議な感覚。 よくわからんが。

ヴォーカルとベースのコンビがペイヴメントみたいに感じた。

とにかく羊文学はヤバすぎるバンドだね。

DRIP TOKYO #21 羊文学

https://www.youtube.com/watch?v=p6uYq0_4ct8

これからも極端にポップにならないで、オルタナ&シューゲイザー色の濃い路線でいってほしいもんだ。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する