羊文学のこの空間が。 サウンドもカメラワークも含め凄い。
ガールズバンドと思いきやこの間ドラムが男だと知った。
2曲目の 1999 なんてイントロで鳥肌。
狂気を感じる。 モヤのかかったような、霧につつまれたような感じ。 その狂気に狂喜しているような不思議な感覚。 よくわからんが。
ヴォーカルとベースのコンビがペイヴメントみたいに感じた。
とにかく羊文学はヤバすぎるバンドだね。
DRIP TOKYO #21 羊文学
https://www.youtube.com/watch?v=p6uYq0_4ct8
これからも極端にポップにならないで、オルタナ&シューゲイザー色の濃い路線でいってほしいもんだ。
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