発注先のマスク1社が言えなくて吹き飛ぶ。
たぶんこれがレイテ沖海戦における栗田艦隊の
「謎の反転」と同じ結果になる。
なぜ、公表できないのか!
公表したって大した批判ではないはずなんだが、
担当官僚は自分の生き死にがかかっていると勘違いしている。
自分が助かっても、政権が死ぬ、日本が死ぬ。
アベノマスク製造企業
・興和(約54億円)
・伊藤忠商事(約28億円)
・マツオカコーポレーション(約8億円)
合計約90億円
全体予算466億円で配達費128億円。
マスク費用は338億円のはずが差額の248億円の行方が不明。
最大の発注先がもう1社あるはずなのに、政府は「回答を差し控える」
■布マスクは中国、東南アジア製=厚労省
(時事通信社 - 04月23日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6058674
ログインしてコメントを確認・投稿する