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2020年04月21日22:25

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2020/04/21【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(1)(2015年5月〜2016年8月)

※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
 他の参照先は、当記事の最後を参照願います。

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。

https://amba.to/2RTdmRh
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u

○2020/04/13【心理学/精神医学】「保険外交員」転職前後(2015年5月〜2015年8月)(引用/省略)
https://00m.in/mFdBv

><span style="color:#0000ff"「パム」が「新人育成施設」で「保険外交員」の「業務」を開始した後、
「パム」は、「キーパーソン」からの説明について不審感を抱くようになりました。

1.すぐに辞められる仕事
 「パム担当地域」の「ご契約者様」と「育成スタッフ」から「長く働く」事を求められた。
2.昼間からカラオケ行ってても続く仕事
 →「新人育成施設」「育成スタッフ」から「昼間は外に出て営業業務をする事」を指導された。
(略)
6.家族/親戚/友人からの契約を要求されないから安心
 →現実には、「育成スタッフ」から「家族/親戚/友人(ライブシーン関係者 含む)からの契約」も要求された。
(略)
8.ADHDでも「一般雇用」で充分行ける
  →「新人育成施設」から「ADHD」の「パム」には困難な「紙を使用する業務」を指導された
(略)

「パム」「保険外交員」になった後、「職場」で初めて「キーパーソン」を見た時、
 まさかとは思うが、「キーパーソン」「パムのトラブル」「職場」に持ち込む事は無いよね?
と、考えました。
その「まさか」が起きるとは、当時の「パム」には考えもつきませんでした。」
その「まさか」が起きました。
「キーパーソン」が「パムのトラブル」「職場」に持ち込んだ結果、
 ・「キーパーソン」が「パム」「チームリーダー」「衝突」を誘発させた
 ・「チームリーダー」による「パム」への「パワハラ」「業務妨害」事案が発生した。
 ・「パム」「キッカケの女性」関係者に「保険外交員」の業務行為をする事を禁止/阻止された。
等の状況になったのです。
では、「パワハラ」「業務妨害」は具体的にどのような展開になったのでしょうか?


○2020/04/01【心理学/精神医学】「パムのトラブル」で毎日が「エープリルフール」です(笑)(抽出/改変/追記)
https://00m.in/36Bj4

2015/07
「パム」「キーパーソン」の「紹介」で「保険外交員」になる。
 →早速、「職場」/span>に「パムのトラブル」「飛び火」する。
2015/08
「パム」が「キッカケの女性」の「児童虐待」を「児童相談所」に通報する。
2015/09
「パム」が「保険外交員」業務の「ADHD対応」化を「強行」した。
「育成スタッフ」から「ライブシーンの友人への営業」を要求された。
 →「パム」は「キーパーソン」に間に入ってもらい、
  ライブシーンの友人への営業」ができない件を「育成スタッフ」に伝えてもらった。

  →何故か、「パム」「育成スタッフ」の関係が悪化する寸前の状況になった。
2015/10
「怪力ドラマー」「某男性K」同じバンドに参加する。
「キーパーソン」「キッカケの女性」に対して「パム」と同じ「職場」の「保険外交員」に誘う。
2015/11
「パム」が「東中野のライブバー」で「保険外交員」になった事を話した。
 →後日、「キーパーソン」ら「クレーム」が来た。
2015/12
「パム」が「某男性K」を「保険外交員」に誘い、その旨を「キーパーソン」に報告する。
 →何故か、「某男性K」による「パム」への「攻撃」が始まる。
「キッカケの女性」「怪力ドラマー」が「離婚」する。
2016/01
「チームリーダー」による「パワハラ」が「激化」した。
 →「パム」が「職場」で「業務中」の時に、
  「パム」の真横に座っていた「チームリーダー」が延々と怒鳴っていた。

「パム」と「交渉窓口」による「キッカケのバンド」との「和解交渉」が始まる。
2016/02
「某男性K」「新宿御苑のライブバー」「パム」「離間策」を開始する。
「キーパーソン」「キッカケの女性」「生命保険」契約を担当する。
2016/03
「チームリーダー」による「パム」「業務妨害」事案が発生する。
「パム」が「チームリーダー」「ADHDへの合理的配慮」を求めた。
 →「上司」と「チームリーダー」から
   「障害を言い訳にするな!」
  と言われた。

 →「パム」は「自主的」に「ADHD対策」を続行した。
  →「上司」はそれを「黙認」してくれた。

「キーパーソン」から「パム」「コンサータ」服用を停めるように要求される
「パムのバンド」「解散」決定。
2016/04
「パム」の貢献で「チームリーダー」が「昇進」する
 →「チームリーダー」は即刻、「退職」しようとするが「上司」に引き止められて12月まで在籍する事になった。
 →「チームリーダー」「パム」を「チーム」内部で「孤立」させた。

「チームリーダー」「パム」
 パムは精神病院に通院しているから臭い。」
と発言した。

育成トレーナーとの対立回避策」として、「パム」が直接「育成トレーナー」と相談する事にした。
 →「パム」と育成トレーナーの関係が改善した。

「暴言精神科女医」「パム」「コンサータ」を服用している「シャブ中」だと発言する。
2016/05
「キッカケのバンド」が「解散」する。
「パム」と「交渉窓口」「和解交渉」決裂する。
 →「パム」が「某人」から「キッカケの女性」「怪力ドラマー」の「離婚」情報を入手する
2016/06
「パムのバンド」「解散」する。
2016/07
「パム」「ライブシーン」関係者に営業に行く前に、
 ・その人物「キッカケの女性」「パム」どちらの方と「親密度」が高いか?
と言うチェックを「チームリーダー」が実施して、「営業行為の許可/禁止」を決定する事になった。

「チームリーダー」「パム」「業務妨害」行為を実行した為、「ご契約者様」が損害を蒙る事案が発生した。
「パム」「キッカケの女性」にした「悪事?」について「職場」「チームリーダー」から「叱責」される。
 →「パム」は、
   シャブ中呼ばわりする人に配慮する義理は無い。」
  と「チームリーダー」から指示された「キッカケの女性への配慮要求」を「断固拒否」した。

2016/08
「チームリーダー」「キーパーソン」より「パワハラ」の責任「キッカケの女性」にあると説明を受ける。

さて、考えて見ましょう。
 「職場」に「飛び火」して「パワハラ」「業務妨害」まで「エスカレート」した「事案」
これは全て、「キッカケの女性」の「責任」なのでしょうか?
この時、「パム」は、
 ・「パワハラ」「業務妨害」の「責任」「キッカケの女性」のせいにする事は「筋違い」「無責任」である。
と考えました。
この辺りから、「パム」は「パムのトラブル」の「全体像」の再検証を開始したのです。


<他の当記事関係の参照先>
※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d

※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。

https://00m.in/i9sFK
https://00m.in/AMsib
https://00m.in/oo0rj


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