有る根源のお話

私は、バシャールが日本で初めてテレビで公開チャネリングしているテレビの番組を自分で録画して所有しています。

高次元の民はバシャール でそしてダリル・アンカはチャネラ―(一人二役)。
古来日本の古神道では、シャーマン口寄せと審神者が一体としてお告げをしてたそうです。

ヤマトと言うのでしょうか弥生の中央政権の始まりでは、口寄せと政治が一体になり、岩戸に隠れたアマナクテラス民の集まりを寄ってたかってさらし者にした。
これにより真の天と地を繋ぐお告げは無くなり支配の為の伝言が始まったと私は思っています。

指揮をとったのは「おもいのかね」、その経緯と哀れさを知っているのは、テングの祖「猿田彦」そして岩戸に隠れずに外に残り成り行きを見ようとしてたが、見つかり色々な男神々の慰めものに成ったアメノウズメノミコト。

これより稲作と言う、渡来の男神の支配に成ったと言うのが私の見解。