mixiユーザー(id:5437811)

2020年04月20日20:37

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根源療法を食から手に入れると言うより、食にこだわる事を

もうじき経済資本主義は崩壊するだろう、経済資本主義に頼る事なし。頼れば事態はさらに悪化する
:経済資本主義にに頼らない小さな第一次産業:農+狩猟採集コミニティーネットワークを作ろう。
周囲若しくは内部に医療のコミニティー、運輸輸送のコミニティーも必要になります。
問いかけ
【何故農薬と化学肥料や添加物や保存料一杯の食材と食に頼らなければ成らないかを考え、いかにして農薬と化学肥料や抗生剤から離れる事を考え、理想を現実にするのには如何するべきかを考えましょう】

ヒントと答えは 
今真に必要なのは、コミニケーションを基とした信頼となります。
そしてパーマカルチャー・結い・ビオトープ・身土不二・里山・弁証法的思考を小さなコミニティーに持ちわせ、育て守りあい食を小さなコミニティーの中100%自給する事から信頼をさらに深く築く行動です。

利権金儲けに頼れば、前出の【 農薬と化学肥料や添加物や農薬と化学肥料や抗生剤や保存料一杯 】の世界に逆戻りで有る事を確りと認知してください。

これは対症療法に頼るよりこれこそが
根源療法だと言う世界に辿りつく近道だと言う事です。

本来食は、医の部分であり育て合うと言う生と性をつかさどるものです。
添付図は、アニメ土を食らう初版表紙と私が思うこの本の主題 https://dream1m.exblog.jp/13094304/ =「食べ物で病気が治せるのでは…」と。中嶋の苦悩はつづく・・・。

あらすじは〜
大学の病理学研究室で、博士号取得のための研究を続ける中嶋に、彼の指導教授である柳沢は、驚くことに、農地での「野菜作り」をテーマとして与え、承知するよう命令した。
理不尽な命令に悩みながらも農地に赴いた中嶋は、そこで、薬を使う農業に違和感を覚えることなく、むしろ農業も医学もともに薬を使うことで成り立つ世界であることを指摘され、納得する。
その間、試行錯誤を繰り返しながら、有機農業に取り組む中塚青年と遭遇する。
大学に戻り、農業の子細を報告する中嶋に、教授は驚くべきことを告げた。「食べ物で病気が治せるのでは…」と。中嶋の苦悩はつづく・・・。

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