■「シャープ製」マスク、個人向けに21日から販売開始 一人1箱の数量限定で
(BIGLOBEニュース - 04月20日 14:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=6053948
首都圏の中国人が働いてる場所に行くと、これよりちょっと高い値段で露天がでていてマスクを売っている。
若干値崩れ気味なのは政府が布マスクを配ることで需給バランスが崩れているからかもしれない。最近は手製でデザインの良さそうな布マスクをしている人も増えてきた。
ところが通りの向かいにある日本人の(?かどうかはわからないが)薬局にマスクはない。つまり中国人同士の個人輸入はできても公式輸入は中国共産党が押さえてしまっているということだろう。秋葉原の土産ショップにはなんと防護服も売ってるのだ。
というわけでそんなモノはマスクが無くても買えるものかと買わないことにした。
足元を見る商売人はせいぜい損すればいい。
どうせ払うならシャープに払おう。台湾資本だが台湾に金が流れるならそれは良いことだ。
そもそもマスクに防護効果はない。
プロの看護師や医師が着用しても感染してるのだ。感染経路は手に付いていたりトイレの空気中などいろいろだ。
マスクに期待できるのは感染者の拡大防止。
具合悪い人やせきの出る人以外本来意味がない。せきをするならタオルで押さえてもいい。
具合が悪くなきゃ口を塞いでいれば良いはずだ。
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