2020/04/19【心理学/精神医学】2016/05/20 「パム」の「暴露攻撃」

※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
　他の参照先は、当記事の最後を参照願います。

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u



2016/05/20 に、「パム」は「暴露攻撃」を実行しました。
これは、「パムのトラブル」では重要なターニングポイントです。

これまでの「パム」は、「パムのトラブル」を穏便に解決しようとして、
　・「パム」と「交渉窓口」の「和解交渉」
を実施していました。
しかし、2016/05/20 に「和解交渉」が決裂しました。

○2020/04/18【心理学/精神医学】「キッカケのバンド」と「和解交渉」(2016年1〜5月)(参照)
https://00m.in/lkFP3

○2020/04/01【心理学/精神医学】「パムのトラブル」で毎日が「エープリルフール」です(笑)(再編集)
https://00m.in/36Bj4
「
2016/05
「パム」と「交渉窓口」の「和解交渉」で、「交渉窓口」の言動が高圧的になる。
→「パム」と「交渉窓口」の「和解交渉」が決裂する。
　→「パム」は「交渉窓口」から入手した情報を暴露する。」

まず、下記引用をご覧ください。
○2020/04/10【心理学/精神医学】「憎悪」に染まった「キッカケの女性」(抽出)
https://00m.in/pUL6Q
「その結果、「キッカケの女性」は、「パム」への「憎悪」だけで動くようになったのでしょう。」
○2020/04/13【心理学/精神医学】「保険外交員」転職前後(2015年5月〜2015年8月)(抽出)
https://00m.in/mFdBv
「
「パム」が「保険外交員」になった後、「職場」で初めて「キーパーソン」を見た時、
　・まさかとは思うが、「キーパーソン」が「パムのトラブル」を「職場」に持ち込む事は無いよね？
と、考えました。
その「まさか」が起きるとは、当時の「パム」には考えもつきませんでした。」

「パム」の「暴露攻撃」直前の「パム」と「交渉窓口」のやり取りは、
　・「2016/05/20 12:38」に「パム」の発言を「交渉窓口」が閲覧する。
所で終了しました。

その後、「パム」は下記3点を検討しました。
　・「キッカケの女性」の強すぎる「パム」への「憎悪」
　・「パムのトラブル」が「職場」に「飛び火」して発生した「パワハラ」
　・「交渉窓口」の「高圧的言動」
この内、最後の2点は「パム」が「理解不能」だった「事案」でした。
そして、
　・「キッカケの女性」の「復讐」の為にここまでする理由が解らない。
　　↓
　・「穏当な手段」では「パム」「部外者」の「被害」が「悪化」するだろう。
　　↓
　・「思い切った手段」に出れば「パムのトラブル」の事態が変化するのでは？
　　↓
　・「和解交渉」で「交渉窓口」から入手した情報を「暴露攻撃」したら「効果的」だろう。
　　↓
　・「暴露攻撃」した後の「違法性・その他のリスク」はどの程度か不明だ。
　　↓
　・ならば、「賭け」に出てみよう。
このように考えた結果、
　・2016/05/20 17:30頃　「パム」が「暴露攻撃」を実行
となりました。

「パム」の「暴露攻撃」に関連する法令は、
○「パム」
　・信書開封罪
　https://00m.in/ZeYQ7
　・名誉毀損罪
　https://00m.in/HutCJ
○「交渉窓口」
　・強要罪
　https://00m.in/GjZXm
　・業務妨害罪
　https://00m.in/Pg4Tj
○「警察」
　・民事不介入
　https://00m.in/aCzNu
に該当します。

結果的に、
　・「パム」の「暴露攻撃」
は、「パム」が信用を喪失して「孤立」しましたが、
その後も「パム」は「反撃」を続行した結果、
　・「パム」の「自爆テロ」
になりました。



＜他の当記事関係の参照先＞
※当記事に出てくる「共依存」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/kC0Wy


※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
　「NPD」については下記の記事を参照願います。
https://00m.in/So6vr
https://00m.in/umc4Z