mixiユーザー(id:5682685)

2020年04月19日17:55

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年越し派遣村のときの人余りと、今(まで)の人余りは微妙に異なる

「がまん強い日本人もがまんの限界!」日本企業が行う“コロナ離婚”対策が話題に=中国メディア
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=6052660

雇用危機は来るんだろうし、今わしは粛々淡々と潰れない会社を勤め上げ独特の立ち位置を築いて、みみっちく小銭貯めててあーよかったと思ってるかというと全然そうではない

年越し派遣村の時と違い、昨今は人手不足があり、AC(アフターコロナ)の時代がBC(ビフォアーコロナ)の時代とどう違うのか、読めないが、雇用危機がありながら、じゃあ人手不足が解消されるのかというと疑問で。金利の動きも気になりますが、まぁ雇用危機は金利同様世界的な動きで、世界経済がめちゃくちゃなマイナスで人余りが現実化し、キリギリスや攻めた人間には厳しい状況があるかと思いますが、マイナスになって荒野になった分、またプラス代はできんだろーなぁと リーマンが五年たって、その後の低金利の五年後もアベノミクスにのっかってシャブ売ってこーで、今コロナでコロンな事態なようでございますが、自身にあてはめると、50までにはACの常識がどうか知らんが、今ままでの流れなら拡大にはいり、55待たずしてまたドロンで、50待たず、ACでやや落ち着いてきたというか、世界が援軍なき籠城に耐えられなくなって、またぞろ経済を動かさざるを得なくなったとき、自殺せず生き残った人を雇っていく過程で、また人手不足が発生するだろうし、今、新しい研鑽はじめた働き方改革が、見事にマッチしなくなったACの時代に、時間をかけてどうなじむかよく見えないから、どうあれ、ここで何かできる力を年単位かけて身に着けたい(最短でも年単位かかるというべきか)

元々当社は圧倒的悪況に非常に優位有利な会社で(≠業界)これは雇用の意味であるが、自身の立ち位置としては、雇用が容易になるのは必ずしも自身にプラスになってないのが、長く勤めてきてはっきりわかってきた中年の哀れさ 正直コロナパニックが資格試験含め、必ずしも自身の人生のマイナスにならない、風邪ひいたら棺桶が儲かったみたいなとこが自身にもあてはまるのがつらいところで、これは嬉しい嬉しくないではなく、そういう風に自身が追い込まれつつあり、その呪いが天に通じたのかという感であります

まぁなにいってんだこいつなんですけどね、とかくコロナパニック後がわしにとっては生命線で、コロナモードの時代は自分には不利にならない 働き方改革にも絶対自身の研鑽が間に合わないと思っていたが、ACコロナ時代はどーだろ


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