・19年 選挙、くじ引き後に異議
地方議会選挙で、「まつうらちずこ」が同一票数でくじ引きまでもつれ込んだものの落選。しかし、この選挙には「まつながちかこ」が出馬していて、無効票の中に「まつうらちかこ」が数票存在。まつうらちかこ票を按分すれば逆転当選が可能となるため、選挙管理委員会に票の数え直しを求めたという話。
で、どうなったのかというと、数え直しは認められて、そこで「まつうらちかこ」は数票発見されたのだけれども、選挙管理委員会は『按分は 略称/通称が同じ候補者名/党名に対して行われるものであって「まつうら ちかこ」はそれに当たらない』と判断して、選挙結果は覆らず。納得できないまつうらちずこは裁判を起こすものの、地裁・高裁で主張は認められず。現在は最高裁…とまだケリが付いていない。
まぁ却下した理屈はわかるのだけれども、釈然としないのは事実なんだよなと。法律は難しい。
・14年 お尻のあたりがキューッとするニュース
メスの方にペニス状の生殖器「メスペニス」が生えていて、それをオスに挿入して生殖を行う昆虫が発見されたというニュースと、大手製薬会社の座薬に針金が混入されているのが 複数例報告されたというニュースの二本立て。
メスペニスの発見は、後にイグノーベル賞を受賞した。
メスペニスという言葉、まぁ今だったら間違いなく「パワーワード」という感想が湧くところだよなと。いちおうネットスラングとしてのパワーワードを、ニコニコ等での説明の通りニンジャスレイヤー起源とするのであれば、14年当時にはすでに存在しているはずなのだけれども、まだまだ普及してなかった感はある。
座薬への針金は、製造工程上の事故とは考えられず、何者かが故意に混入した事件として捜査されたが、犯人が見つかったという話は聞かれなかった。ノバルティスにしても、おそらく犯行動機の一端は ノバルティス社の臨床実験データへの干渉問題への抗議だったと予想されたことから、あまり引っ張りたくはなかったのではないかなと。
家族にも時々処方される座薬だったので、正直あまり気分の良い話ではなかった。
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