車輪はメソポタミアで(紀元前三千年前程)発明されたとされている。
鉄器の生産は紀元前十五世紀頃のヒッタイトで。
馬の家畜化は紀元前四千〜三千年ころに。
これらが徐々に合わさって、紀元前二千年ごろには馬車になり、其の後戦車になる。
現代のコンピューターの発明者はフォン・ノイマンとされているが、計算機の起源で言えば算盤だ。
此の世の発明と呼ばれるモノの多くが、先人の技術・知識の積み重ねの上に工夫をして生み出されているモノであって、「発展」の末の存在だ。
日本を貶める事に邁進する前に、少しは脳みそを使って先人を見習え。
こんな子孫で申し訳ないくらいは思わないのかね?
日本の中華料理を見てみろ! 「柔軟に発展させる日本人の強さ」が分かる=中国報道
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=6051858
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