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2020年04月18日12:58

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もう夜明けは来ない。

新型コロナウィルスに地球は覆われて、世界は真っ暗になった。
人類が地球環境破壊の猛反省をし、天の言う言葉に耳を傾けないのなら、もう夜明けは無いのであろう。

思い起こせば6500年前、同じようなことが起こった。
天照大神さんのラジウム石の話しに誰も耳を傾けなくなった。
それに怒った天照さんは岩戸にお隠れになってしまった。
この世に光を届けてくれてた天照さんがお隠れになったことで世界は暗闇となってしまった。
あの時と今は全く同じではないか。
新型コロナウィルスにたいし、自然放射線を使えばいとも簡単に退治できるのに、誰も耳を傾けようとしない。薬などできるわけはない。アビガンなどは役にたたないどころか猛毒薬なので、その方が怖い。自然放射線以外に対処法は無いと言える。なのにそれを拒否する。人類は死にたいのかと言いたくなってくる。

もう夜明けは無いだろうか。
参考までに天の岩戸開きの様子はこうだった。
アマノウズメ命が裸になって青木の葉っぱで身を隠し、秘どころを打ちながら踊った。それがあまりにもおかしかったのでみんなが大笑い。天照さんが何事かと思い顔を出した。そこを手力男命が天照さんを引っ張り出した。
岩戸の蓋は手力男命が放り投げた。それが落ちたところが戸隠だという。しかし実際は岩戸の蓋は向かいの山「天子ヶ岳」の裏に落ちていた。

この話が参考になるだろうか。
ニニギ尊はこの儀式には参加していなかった。ニニギ尊が生まれるずっと前の話しだからだ。もともとは朝鮮王の孫のスサノウ命が高天原で暴れたのが主原因なのだから。
スサノウ命はこの時助けてくれた手力男命の娘と結婚をした。そして生まれたのがニニギ尊の母親の櫛奈田媛だ。だからニニギ尊が生まれるずっと前の話しだった。

しかし天照さんは500歳くらい生きた。ニニギ尊が幼少の頃はまだ元気だった。
後にニニギ尊が神皇になるのを知っていた天照さんは、ラジウム石の知識を若いニニギ尊に託したのである。当時の神皇はニニギ尊の父の天之御忍耳命でした。国常立の孫になります。

そのために天照さんはニニギ尊に大事なラジウムん石の教えを託したのです。ニニギ尊は特訓で教育された。そのためにしょっちゅう脱走。仕方ないので戸隠の祖父スサノウ命に預けるもまたしても脱走。
その悪ガキゆえに若くして亡くなった。わずか49歳だった。他の人は500歳くらいだったのに。まだ生まれる時代が早かった。いつの日かラジウム石が忘れ去られたころに復活をするために。

これが真の高天原の歴史だ。ニニギ尊本人が言うので間違いはない。
ところで私ニニギはこの岩戸を埋蔵金探しで誤って開いてしまった。
出てきたのはニニギ尊(お墓だったので)、続いて青龍。青龍の復活はものすごい勢いだった。
そして現在私はば天照さんの広めていたラジウム石を必死になって広めている。私の主義でもなければ、主張でもない。ただやらされているだけだ。それが人類を救うことだからだ。
果たしてこれが浸透して夜明けが来るのか、来ないのか。私には分からない。

「富士は晴れたれ日本晴れ」一体いつのことやら。

人類に伝えなければならないんことはまだ沢山あるのに。その突破口すら開かない。
最近青龍は全く手伝わない。腰痛で動く気がしないのだろうか。

突拍子もない話のようだが、現実だ。
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