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2020年04月17日16:41

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実名公開じたいは真実性の担保です

■「感染者勤務先」ネットにデマ=名誉毀損容疑で男書類送検―長野県警
(時事通信社 - 04月17日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6050892
実名を公開するのは「真実性の担保」です。嘘でないかぎりは積極的にネットに公開して書き込めば良いと思う。
しばしば誤解されていることですが,本来,実名表記は社会的制裁のためではなく,書かれていることの真実性を担保するためになされるものです。実名で書かれた方は,文句があるなら公の場で反論すればよいでしょう。
名誉毀損や侮辱罪で訴えるのもオススメです。
名誉毀損などは親告罪ですから、起訴しなければ処罰されない、という
だけで、犯罪としては成立しますから。
ただし、裁判になれば過程も含めて全て記録が残りますけどね。
一般人は裁判というものを勝つか負けるかみたいな部分でしか判断評価しませんけど、裁判の一番の社会的意義は、勝とうが負けようが・訴えが認められようが認められまいが過程もふくめて記録・判例が未来永劫残り、その判例記録が後の案件の解釈における参考基準として適用される、という点です。
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