神を撃ち落とす日

スパクロのガンヘッドイベントの配布は高嶋政宏！
これだけで普通のソシャゲと何かが違うなぁｗ

FGO
ゼウス戦は結局アヴェンジャーズによるゴリ押し作戦でなんとかなりました。
ゼウスはブラックバレルによって撃破。ゼウスとキリシュタリアとの最大の違いは、ゼウスは民を見捨て宇宙へ旅立とうとしていたこと。人の可能性を信じているキリシュタリアにはそれが受け入れられなかったらしい。
ゼウスを倒したものの今度は時空の割れ目から原初神カオスが出現。カオスは地球を材料に元の使命を果たそうとするみたいらしい。だがそれを武蔵の手によって阻止された。だがその代償は大きく、霊基が保てなく完全に消滅してしまった。英霊になれた前回とは違いドクターと同じく消滅してしまったのか…。
そしてついにキリシュタリアとの決戦。最初はなんだかんだでキリシュタリアのサーヴァントをやっていたカイニス。さすがにゼウスと比べると割と楽だったなぁ。
次はキリシュタリア。キリシュタリアの本当の目的は人類そのものを神へと格上げさせること。とてつもなく壮大な計画で一見良さそうに見えるが、その対象は今ある地球の人間で、つまりそれだと地球の白紙化は戻せない。そういうわけで相容れぬわけになった。
キリシュタリアはボスキャラだけあってかなり強いけど、今回はフレンドを借りたダブルマーリンでの耐久戦。最後はマシュとの一騎打ちになってしまった。
勝負はカルデア側の勝利であったがアトラスは止まらない。その時空想樹が燃え始め、このタイミングでベリルが裏切ってしまった。人殺しが出来なくなるという理由で裏切ったベリルはなんとロンゴミニアドの力を借りて空想樹を燃やしているらしい。
イギリスの異聞帯はどんだけ魔境なんだ…。
そういうわけでまだまだ戦いは終わらない。