感染をさせているのは政府だ！
いまだ教師や職員を通勤させ続け大量のクラスターを発生させ続けている国歌と地方政府。昨日も聞き取りをしてみましたが、反省の色は全くありません。
（政治家たちもいまだ選挙準備の会合や人と会うことを延々戸津づけていますし、古文、奴隷である秘書たちを相変わらず密室でこき使って感染しても絶対にやすませません。
議員の秘書たちは労働法適用の除外職なのです。）
学校の教職員たちは、なぜ仕事もないのに、学校に早朝から遅くまで来させて狭い職員室で下らない会議を繰り返しているのかと疑問を語っておられました。
小学校教諭は、慣れない保育をして、親は共稼ぎだと言う割にはそんな話は聞いたこともない、いかにも遊び人風の両親が子供を連れてきて、そのまま二人ツレだって、どこかに遊びに行くようにしか見えないと行っていました。
両親が仕事をしている証明書を職場に提出させれば良い、それがなければ、北陵を徴収すれば良いと提案を設楽、そんなことはできないと一蹴されました。
学校を休校にしたものの、何割かのこどもはいまだに保育と称して、通学を続けていると言うことです。なんだか、馬鹿馬鹿しいこの国の政策。
そして教員達は相変わらず、長距離を通勤し、あちこちでウイルスに触れ、ウイルスをまき散らし、首にならないために解熱剤で症状を隠しているようです。
■議員歳費２割、１年削減へ＝新型コロナで自民・立憲が一致
(時事通信社 - 04月14日 12:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6046199
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