コロナのためのPCR検査。
実はこれが却って感染を蔓延させている原因だとか?
PCR検査は鼻の粘膜を綿棒でこすり落として調べるそうだが、人間の細胞にはウイルスや菌から自分を守る粘膜細胞に覆われている。
PCR検査はこれをこすり落としてしまうので無防備となり、たとえ陰性の人でも感染しやすくなってしまうらしい。
ではどうするか?
台湾の専門家の奨励法。
深く息を吸って、10秒我慢する。
咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、
肺が繊維症状になってない、即ち、感染されてないということです。
(注:新型コロナで悪化すると、
肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。)
さらに日赤の先生の予防法。
常に、口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。
15分毎に水を一口飲むのが良いです。
ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって、
食道から胃に入ってしまえば、胃酸により、ウィルスは死滅します。
水分をよく取らない場合、
ウィルスが、気管支から肺に侵入してしまうので、とても危険です。
こんな記事を見かけたので日記にあげておきます。
■国内感染者7000人超=東京166人―新型コロナ
(時事通信社 - 04月12日 17:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6044265
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