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2020年04月13日08:42

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こっぴどくやられた桜花賞の直後の最終レースで、大人の判断をしたが。

■デビュー3戦目、デアリングタクトがV 第80回桜花賞
(朝日新聞デジタル - 04月12日 17:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6044248

だいたい、節操なき競馬オヤジというものは、メインの桜花賞でこっぴどくやられると、最終レースに燃えて暴走しちまうもの。
その点、我れが最終レースをケンできたのは勝ちに等しい。

・・・って。
ケンならばまだしも、「小額にとどめおいたのは勝ちに等しい」などと、毎回そうして自らを慰めてばかりでは虚しくもなるな。
これを突きつめると、競馬やらないのが大勝利、ということになってしまうからな。

コロナ災禍で世界中が騒然としているなか、こんなことに思いを致しておる我は阿呆ではなかろうか。

と思いつつ、本日も出勤。
若手は多くをテレワークに移行させたが、内部管理がお役目の名ばかり幹部のワシは出社と相成る。
どうせハナクソでもほじってるくらいしかすることもないが。

まさに不要不急。
これは小池都知事にお叱りを受けるな。


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