時短・休業要請、飲食店の悲鳴
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みんなで協力してコロナを乗りきりましょう
補償、補償というけれど伝染病は政府や自治体が責任を負うべきものではなくて、個人個人の責任ある行動によって解決できるものです
病気の流行って社会のすべての人が平等に負担するべきです。
お上に押し付けるべきものではありませんし、押し付けていればどうにかなるものでもありません
小さな企業、個人店舗では補償もなしに経営自粛は大変なのもわかります。
せめて自粛要請がなければコロナのばか野郎
と言えるのですが、政府や自治体に経営自粛を要請されたら、政府や自治体に補償しろと言いたくなるのもわかります
でもコロナは政府や自治体に文句いって解決する問題ではないので、個人個人がよく考えた上でできることをやりましょう
個々の都合ばかり言っていてはコロナの問題は長期化、深刻化してしまう可能性がありますから
中国がやったように、政府が個人の都合を無視して、有無を言わせずに街を封鎖、外出を禁止すれば、確かに短期的に終息することが期待できます
では中国のように効率的に、なおかつ人権や平等性、法の支配なんて観点からも受け入れられる形で、日本ができる対策とはなんでしょうか
まずは一人一人が外出を控えます。満員電車禁止、オフィスに複数の人が居るのも禁止、もし通勤させていた企業でコロナ感染者が出たら企業は労災補償するくらいのつもりで、そしてやはり政府による経営自粛への補償です
ここまで言っておいてなんですが、補償なしに完全に休業しろと言われてできるお店や法人は少ないでしょうから
でも財源も限られるなかで、補償政策は十分なものにならないだろうし、時間だってかかります
そんななかで僕が僕なりに考えたこと、特に飲食店への補償と関連して僕がやっていること
店舗内で営業できなくなっているけど、テイクアウトサービスをしている個人のレストランやバーなどをなるべく利用します
接触時間を減らすため事前に予約しておき、約束の時間にお店に取りにいきます。お会計の時にマスターにビール一杯分おごりで多く払います。当然接触回数を減らすためにぺいぺいなどの決済がいいし、接触時間を減らすため僕はすぐ帰るのでマスターがビールを注いで乾杯して飲み干すのを待つなんてことはしません。
注文の品を受け取り、ビール一杯分多めにしはらって速攻で帰ります。
たかがビール一杯、家賃の足しにもならないかもしれませんが、みんなでこまめにつづければ、出るかどうかわからないし、出るとしてもまだまだ先だし、きっと十分ではない政府の補償より確実なビールいっぱい分になると思うのです
明日から緊急事態二週目、個人の都合ばかり考えて文句言うのではなく、個人個人でよく考えた上でみんなで協力して大変な事態を乗りきりましょう
よく考えた上で460億円使って十分効果あるかわからないマスク配布をするなんてことは避けたいですね
一億二千万人がバーで700円のビールを一杯おごれば、一日で840億円、きっとコロナを乗りきれます
最後に大変な経営上状況でなんの補償もなくても経営自粛するお店に敬意をわすれずに
※ 一億二千万のうち子供までビールおごるのかとか、バーじゃなくて居酒屋ならビールいっぱい700円もしないとか、バーのマスターは実際700円受け取ってビール飲んじゃってんじゃないのかとか、そこまでは考えてませんのでご容赦を
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