もしも異常を感じてすぐに海外のようにホームドクターに電話で相談をし、
「念のため」PCRを受けさせてあげることができていたら、それから、
長い間、テレビ局や通勤でウイルスをまき散らし、殺人の加害者に
なる(かも)ということはなかったのに・・・・・
日本政府のpcrへの妨害、その本当の理由はわかりません。
しかし、結果を見る限り、これはひどすぎた政策決定だと思います。
しかも、いまや、政府は厚生相の判断だといい、厚生省は、
専門家会議の判断だと言い訳をして、多くの役人たちは、PCRをやらせない
方向で、妙な答え方をしてきたのは、現場の保健所の「勝手な」判断だと言いつのる。
みなが責任逃れ。
そして、誰も処罰されることはない。
不思議な国、日本。
今月3日(金)朝に38度の発熱があったが、すぐに平熱に戻ったために在宅勤務を行った。4日(土)も38度の発熱があったが休日なので勤務せず、5日(日)は平熱だった。
富川アナは同局「報道ステーション」(月〜金曜午後9時54分)の月〜木曜のメインキャスターとして出演中で、6日(月)〜9日(木)は平熱だったために通常勤務をこなした。
ただし、7日の本番中、原稿読みの際にたんがからむ症状があり、8日ごろからは息切れを感じるようになった。9日には階段を上ったり早歩きをする際に息苦しさを感じたという。
10日(金)に都内の病院に入院をしてCT検査を受けたところ、肺炎の症状が見られた。
11日(土)にPCR検査を受けると、新型コロナウイルスに感染していることが判明。現在は、せき、発熱、倦怠(けんたい)感、味覚・嗅覚異常などはないという。
富川アナと接触のあった番組共演者やスタッフには、現時点で体調の異変は確認されていないとしている。
報ステ富川アナ入院テレ朝が感染発表、味覚異常なし
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6043891
ログインしてコメントを確認・投稿する