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2020年04月05日15:34

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深海に潜るとは

■ナンヨウマンタ、最深記録=ニューカレドニアで672メートル―夜に餌探しか
(時事通信社 - 04月04日 17:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6034791


こいつら に とっては
深海に潜る ってのは

若人が ヒマラヤ 登山
するよ〜な もん なん
やろか

大きいから 冷える
までに 時間が 余裕
ある わけや

やっぱ 寒いから すぐ
上がってくる のかな

年寄りになると アホ
らしぃて やらん
よ〜に なるのかな


若いって 素晴らしい





以下引用:

ナンヨウマンタ、最深記録=ニューカレドニアで672メートル―夜に餌探しか 23
2020年04月04日 17:30 時事通信社

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時事通信社
写真ニューカレドニアでナンヨウマンタに小型観測装置を取り付ける様子。調査した9匹のうち、1匹は672メートルまで潜り、最深記録となった(ニューカレドニア大、プロス・ワン誌提供)
ニューカレドニアでナンヨウマンタに小型観測装置を取り付ける様子。調査した9匹のうち、1匹は672メートルまで潜り、最深記録となった(ニューカレドニア大、プロス・ワン誌提供)
 ダイバーに人気がある大きなエイ類、ナンヨウマンタは南太平洋のニューカレドニアの島々では水深672メートルまで潜ることがあると、ニューカレドニア大などの研究チームが4日までに米科学誌プロス・ワンに発表した。水深や水温、明暗を観測し、浮上時に衛星通信でデータを送る小型装置を9匹に取り付けて調査した成果で、これまでで最も深い記録という。

 調査は2015年から18年に行われ、9匹はいずれも水深300メートル以上潜ることがあった。最深記録を出したのは、成体ではあるものの横幅が3メートルと比較的小柄な雄。2番目に深く潜ったのは横幅2.4メートルの成長途中の雌で、水深624メートルだった。これらは夜間に記録され、全体として昼より夜の方が深く潜る傾向があった。

 研究チームによると、ナンヨウマンタの餌は動物プランクトンだが、サンゴ礁がある浅い海では十分食べられず、深海で餌を探している可能性がある。水深672メートルの水温は7.6度と低く、変温動物のナンヨウマンタにとって冷たい深海は厳しい環境だが、潜る前に体を温めておくほか、活発に泳ぐことで体温を保っているとみられる。世界的に個体数が減っており、保護措置を取る範囲を沿岸から沖合の深い海まで広げる必要があるのではないかという。

 過去の調査では、紅海で水深432メートルまで潜ったという記録がある。 



以下引用:

ナンヨウマンタ、最深記録=ニューカレドニアで672メートル―夜に餌探しか 23
2020年04月04日 17:30 時事通信社

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写真ニューカレドニアでナンヨウマンタに小型観測装置を取り付ける様子。調査した9匹のうち、1匹は672メートルまで潜り、最深記録となった(ニューカレドニア大、プロス・ワン誌提供)
ニューカレドニアでナンヨウマンタに小型観測装置を取り付ける様子。調査した9匹のうち、1匹は672メートルまで潜り、最深記録となった(ニューカレドニア大、プロス・ワン誌提供)
 ダイバーに人気がある大きなエイ類、ナンヨウマンタは南太平洋のニューカレドニアの島々では水深672メートルまで潜ることがあると、ニューカレドニア大などの研究チームが4日までに米科学誌プロス・ワンに発表した。水深や水温、明暗を観測し、浮上時に衛星通信でデータを送る小型装置を9匹に取り付けて調査した成果で、これまでで最も深い記録という。

 調査は2015年から18年に行われ、9匹はいずれも水深300メートル以上潜ることがあった。最深記録を出したのは、成体ではあるものの横幅が3メートルと比較的小柄な雄。2番目に深く潜ったのは横幅2.4メートルの成長途中の雌で、水深624メートルだった。これらは夜間に記録され、全体として昼より夜の方が深く潜る傾向があった。

 研究チームによると、ナンヨウマンタの餌は動物プランクトンだが、サンゴ礁がある浅い海では十分食べられず、深海で餌を探している可能性がある。水深672メートルの水温は7.6度と低く、変温動物のナンヨウマンタにとって冷たい深海は厳しい環境だが、潜る前に体を温めておくほか、活発に泳ぐことで体温を保っているとみられる。世界的に個体数が減っており、保護措置を取る範囲を沿岸から沖合の深い海まで広げる必要があるのではないかという。

 過去の調査では、紅海で水深432メートルまで潜ったという記録がある。 
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