去年の1月。HDMIを通した音声がモニターから出ないことが発覚した。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969836527&owner_id=163359
この時はビデオカードを外したことによって発生したのでマザーボードが不良と思った。
んで先月新しいビデオカード出るということでアレコレ接続を切り替えていたら
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974919808&owner_id=163359
モニターであるBenQ ZOWIE RL2460にありそうなことが分かった。
しかし、いざ、ビデオカードを買って装着すると問題は解決し、
単に相性問題であると結論付けた。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974930427&owner_id=163359
ところが、微妙に腑に落ちない俺。BenQのサポートにメールで問い合わせた。
問い合わせ当初は素人相手のマニュアル通りの対応だった。
いかにもユーザーのミスや手違いを疑うような内容だった。
俺は、HDMIケーブルには問題ないこと、モニターにつながる装置にも問題ないこと、
PCの設定に問題ないこと、モニター以外問題はあり得ないこと、
これらを徹底して証明するような検証とその結果を送り付けてやった。
もちろん、相性問題があることも含めて、、、。
そしたら、修理扱いにしたいという申し出があった。
んで保証期間が3年だという。確認するとギリギリアウト12日オーバー。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958815758&owner_id=163359
さすが俺。運の無さにおいては俺の右に出るものはいない。
その折を伝え諦める折を伝えた。なんとか使えるし、、、。
そしたら、それでも保証期間内(RMA)で修理を受け付けてくれるという。
俺の個体を送付して数日後、中間報告が来た。
問題のチェックの前にファームウェアアップデートを行ってしまい、
不具合の確認ができなかったという。つまり向こうの確認ではいきなり正常動作。
あのなー。不具合を確認してから直ったんだったら、直ったと思うよ。
でもな、相性問題があるのをわかっている状態で、
不具合の確認をせずに直して直ったとか
最初から検証現場の装置と相性いいだけで直ったのかどうかわからないじゃん。
という折のお叱りの返信をした。実際はもっと柔らかい表現だけど、、。
正直に報告してきたのは誠意あるので無下にできない。
謝罪は返ってきたが、修理が微妙なのが返ってくるのも嫌なので
ファームウェア更新なら、その履歴に当該不具合の修正履歴はないのか?
と問い合わせるとやはり謝罪しながらないという。本社の台湾がズボラのようだ。
ウチは韓国のズボラさに手を焼いているが台湾も似たようなもんだなーと思った。
ただし併せて検証装備と検証の追加手順を詳細に示して許諾を得てきた。
まぁ妥協案としては納得のいく水準であった。
納期に時間掛かってしまい、お互い負担になるがOKとした。二度手間よりマシだ。
送付費用も約2000円掛かっているんだし、、。
この妥協案は様々な状況を考えると非常にレベルが高い。
感謝の意を込めて納品後のフィードバックを約束した。
納品後、俺が検証をした。結果としてはオールクリア。
原因はファームウェア不具合による相性問題、問題のファームウェア更新によって解決。
元々製品不具合だし、修理過程にも問題はあった。
それでも、実質的なRMAを延長する融通さ、ミスを認めた上での誠意ある対応、
検証の技術力、レベルの高い顧客サポート、なかなかいい。
紆余曲折はあったが俺としては製品を世に出すメーカーとしての責任を
BenQは十分に果たしてくれたと思う。間違いはどこでもあるものだ。
俺は今後もBenQを使うし製品選びの候補として積極的にBenQを検討していくと思う。
わざとファームウェア更新で性能を落とすアップルとは180度一線を画す。
俺はこれからもBenQで行く。
ログインしてコメントを確認・投稿する