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2020年04月03日22:46

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大分空港がアジア初の宇宙港に 米企業が小型衛星打ち上げへ

大分空港がアジア初の宇宙港に 米企業が小型衛星打ち上げへ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6356047


有人宇宙飛行ではなく人工衛星の打ち上げが目的なので、日本発の宇宙旅行ができるようになるという訳ではないようです。
子供の頃(1980年代半ば頃)に、未来のスペースシャトル(スペースプレーン)は滑走路で離着陸できるようになるというのを見たことがあり、いよいよそれが実現するのかと思ったら、飛行機に人工衛星を積んだロケットをぶら下げて上空で切り離すという方式ですね。「ヴァージン・オービット」社は、宇宙旅行を計画していることで知られる「ヴァージン・ギャラクティック」社から人工衛星打ち上げ部門を分離した会社とのことなので、開発中のあの有人宇宙船と同じような方式と思われます。
そして、昔の子供向けの本とかに出ていた「未来のスペースシャトル」は、この手の飛行機を使ってある程度の高さまで宇宙船を運ぶ方式ではなく、宇宙船本体がそのまま飛行機のように離着陸するものでしたし、スペースシャトルのロケットブースターの代わりに切り離し式のジェットエンジンがついているというものでしたが、そういう技術は結局実現しなかったのか、まだ開発途上なのでしょうか?
あとこの頃は、未来のスペースシャトルのもう一つの形態として、日本のH-IIロケットや欧州宇宙機関のアリアンロケットの先端に小型のスペースシャトル型の宇宙船をくっつけたものもあったのですが、やはりこれも実現していませんし、アメリカのスペースシャトル自体が退役した後は、その手の宇宙船自体が過去のものになってしまった感があります。
ちなみにいつ実用化されるかは分かりませんが、中国やインドあたりの新興国ではやはりスペースシャトルのジェネリック版的なものを開発しているそうで、それらが成功すれば再びこのような技術が日の目を見る時が来るのかもしれません。
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