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2020年03月30日13:27

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サンライズ瀬戸

3月25日(水)
仕事のある事柄について電話で話すが、認識の違いがありこじれたまま終わる。
折り返しの電話を少し待ったが時間切れ、もやもやと不安を抱えたまま終業。
リタリコへ行き、長男を迎える。

夜。
長男と万世へ行く。
パクチーサラダ、牛すじ煮込み、ローストビール、カツサンドを食べる。
長男はお子さまハンバーグ。
生ビール、赤2杯、翠ハイボール、肉に合うジンハイボールを飲む。

東京駅へ行く。
22:00発 サンライズ瀬戸に乗り四国旅行へ行く。

3月26日(木)
7:30頃 高松駅に到着。
味庄という個人のセルフ式うどん屋に入る。
僕は、うどん小、かき揚げ。長男は、うどん小、油揚げを食べる。
800円弱。
すごいうまい。
麺うまい、汁うまい。
かき揚げは、東京だと玉ねぎが中心だろうが、ほくほくとした魚のすり身が主体的でとてもおいしい。
さぬきうどん、期待に違わぬうまさだった。

高松築港駅から琴平電鉄に乗り約1時間、終点の琴電琴平駅へ行く。
金毘羅宮をお参りする。
最初の社をお参りして帰ることにする。本宮まではさらに倍くらいの階段を上る必要がある。
JR琴平駅から、特急南風アンパンマン列車に乗り、高知駅へ行く。
車内でセブンイレブンの弁当を食べる。

高知駅にて。路面電車を見た長男が乗りたいというので乗る。
~~車庫前という停車場が気になったようで、そこで降りる。
長男の勘は見事当たり、そこには土佐電鉄の本社及び車庫・整備場があった。
たくさんの路面電車、バスがある。
バスを見ていた長男は、都バスに似ていると言い、ミンクルがあると指摘。
運転手の方に尋ねたところ、大阪から引き取られてきたとの事。
東京から大阪、大阪から高知へとめぐってきたのか。

長男は都バスに乗りたいというのでバスの停車場で30分程待つ。
来ないので諦めてもらう。
予約したビジネスホテルへ向かう。

夜。
ホテルのはす向かいにある居酒屋に入る。
「かつお叩き、うつぼ唐揚げ、ご飯とみそ汁・・・」と注文したところ、それなら定食が良いと提案いただく。今言った料理を含む定食があり、その方がお得との事。ありがたい。
豆腐サラダ、ご提案の定食を注文。
瓶ビール、燗酒を飲む。
かつお叩き、うつぼの唐揚げ、うまい。

長男はうつぼ、海苔の天ぷら、小鉢類、ご飯、味噌汁をたいらげ、ホテルに戻る。

僕は一人残り、追加で焼き魚、酒盗を頼む。
酒盗は作り立て、お酢じゃなくて柑橘類で締めてるように思う。新鮮でおいしい。
燗酒は都合3杯飲む。高知県の地酒で、司牡丹と土佐鶴という銘柄の普通酒。
司牡丹はやさしくかろやか。土佐鶴は辛口で硬派。
おいしかった。


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