第一段階は、
●防疫の戦力を水際、もしくはピンポイントに集中させる
●不特定多数の民衆を軽挙妄動させて医療崩壊、その他のパニックを起こさない
●より多くの国民(国内民)に正しい知識と情報を普及させて個々で効率的な対処が行えるようにする
・・・みたいな感じやったと思うねん。
攻めるにアメフットでの陥落前線(ファーストダウン)、守るにベースボールでの無死一塁や。
そやから、対応が後手後手て遅かった訳やないんやな。
たぶん、誘拐犯報道みたいに担当機関の提案と呼び掛けで朝日から読売までグルになってわざと情報統制しとったんやろ。
そう思うと、とりあえず隠そうとした中国とWHOの初動は、マニュアル通りの正攻法であったようにも考えられるわ。
今は、疫病が国内拡大中である一方、防疫体制も整ったんで第二段階へ移行した訳やな。
攻めるにアメフットでの追撃(セカダン)、守るにベースボールでの一死二塁や。
攻守互いに手が山ほどある観察と読み合いの状態やな。
決戦は、この次の段階や。
攻めるにアメフットでの突撃(サーダン)、守るにベースボールでの二死三塁。
まぁ、もちろん、それまでに今の段階で決められたらええんやけど。
・・・この時期に野球が始まらへんって、想像以上に退屈やな・・・。
■安倍政権、新型コロナ感染爆発に危機感=首都「外出自粛」受け対応加速
(時事通信社 - 03月27日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6024033
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