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2020年03月23日06:07

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今を素敵に生きる

「今を素敵に生きる」

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/20948 (写真入り記事)

多くの人が、ただ毎日を忙しく生きています。

忙しいと、道端に咲いた花を見たり、他の人に笑顔を向ける余裕もなくなってしまいます。

携帯電話が普及したことで、公衆電話を探さなくても、どこにいても連絡を取り合えます。

18歳の頃、ある人と待ち合わせをしましたが、会えなかったことがあります。

私と相手の人は中間点のそれぞれ同じ名前の交差点近くでバイクで待っていました。私は青梅街道沿い、相手は新青梅街道沿いで待っていました。

決して会うことはできないわけです。

「一体どうしたんだろう?」と心配しましたが、当時、お互いに携帯電話を持っていないので、仕方なく自宅に戻り、もう一度連絡を取り合って、また再度待ち合わせをしました。

近くまで来ていたのに会えずに帰るなんて、ドラマを見ているようです。

電話で大笑いし、このことでさらに親しくなりました。

携帯電話で連絡を取り合えたならう、こんなことはまず起こりません。

また、今はe-mailがあるので、手紙を書いてわざわざ郵便ポストに投函しなくていいし、何日も返事を待つ必要もありません。

新幹線や飛行機が発達したことで、昔に比べて、目的地までの移動時間が大幅に短縮されたはずです。

なのに、時間が余るどころか、ますます忙しくなっています。

不思議です。

便利になったことで、時間が余っても良いのに、どうしたものでしょう。

あれもこれも、これもあれも考え、やろうとするから時間がなくなり、忙しくなるのです。

祈って、心を神に向け、神に聞いたら、あれもこれも考えたりやる必要がなくなります。

聖書は、「無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。」(ルカによる福音書10章42節)と語ります。

「正しい」という漢字は、「一」の下に「止まる」と書きます。一とは、天地を創造し、全知全能の神を表し。その方の下にしっかりと立ち止まるなら、心がシンプルになり、今を楽しんで生きられるようになります。

過去は過ぎ去り、未来は未だやって来ていません。あるのは「今」だけです。

「見よ、今は恵の時、 見よ、今は救いの日である」(第二コリント6章2節)

今を、神と共に、ゆったり、楽しく、優雅に生きていきましょう。その秘訣は、「一の下に止まる」、つまり、神に祈ることです。

今日も素敵な一日でありますように。
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