まえに、かいました

ココスにいったこと書こうとしたんですが、なんか体調的に持ちそうにないので、前に書きかけで止まった方を出します。
画像の「よんこまスタァライト」です。
何度か書いている「少女歌劇レヴュースタァライト」の四コマ版で、それぞれ楽しいエピソードが詰まっています。
また、ばななちゃんこと大場ななが、蛙つかい（！？）になっていたり、本編でも割と不思議なこと言ってたひかりちゃんこと神楽ひかりが更におかしなことになっていたり、なかなかアレンジが強力です。

でも基本的に本編に近いネタが多いので、読んでいて楽しく笑えました。
いかんせんアニメ版が基準なので、椎名へきるさんが演じていた走駝先生が出なかったりとかありますけど。

ただ、それでも九九組の皆さんが楽しいので買ってきて良かったと喜んでいます。
スズダルキャットとか、カニハニワとか、ミスターホワイトとかヘンテコなキャラクターも多く笑えて……しまった、どれも本編で登場してました。

ま、まあとにかく描いている方のセンスが光る作品でした。