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2020年03月19日19:21

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「 π (パイ) 」

 …正午まで、アルバイト。

 帰宅後、DVDでダーレン・アロノフスキー監督の「 π (パイ) 」を観ました。

 その後、野暮用で三軒茶屋へ。三茶、メッチャひさしぶりだったなぁ!



 ☆「 π (パイ) 」(1998)監督 ダーレン・アロノフスキー 出演 ショーン・ガレット、マーク・マーゴリス、スティーヴン・パールマン、ベン・シェンクマン、サミア・ショアイブ、アジャイ・ナイデゥ

 常人離れした知能指数 (IQ ) を持つが、日常生活には順応できない男、マックス・コーエンは、自作のスーパーコンピューターを用いて日々株式市場の予測を行っていた。
 「世界に存在する事象のすべてはそれぞれ一つの数式で理解できる」と信じる彼の前に、ある日コンピューターが巨大な数字の塊を吐き出した。
 216桁のその数字には、かつて円周率 ( π ) を研究していたマックスの師ソルも辿り着いていた。彼はその日を境に、216桁の数字が持つ不可思議な魔力に取り憑かれていく……。


 「ブラック・スワン」や「レスラー」などのダーレン・アロノフスキー監督のデビュー作品ということで観てみました。

 π 、円周率、3.1415926……ってヤツですよねぇ。うすらボンヤリ見ていたのですけど、π よりも黄金率がナンタラカンタラ…… あぁッ!よく、ワカランッ!

 …何が何やら、サッパリわかりませんでした。

 低予算、難解なストーリー、ちょいとカッコいいモノクロームの映像、…なんかスカした、いかにもデビュー映画って感じの、よくワカラナイ映画でした。(笑)


 正直言うと、…半分、寝てました。
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