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2020年03月19日14:03

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新型コロナウィルスに感染したら神社に行って神様にお願いする。

面白いタイトルだが、これは実際に効果がある手段なのです。

新型コロナウィルスの感染した場合の治療法は現状まだ見つかっていない。
すい臓炎の薬が、治すのではなく、感染しにくくする免疫力を上げる薬だ。感染初期に有効だと言っているが、これは治療薬では無く予防薬なので、感染者を助ける薬ではない。免疫力を高めるのであればラジウム石の方がよっぽど良い。現状で花崗岩しか対策は考えられないのである。
花崗岩ならすぐに使える。薬でないので医薬品の審査もいらない。ただ使ってみればわかることなのです。
花崗岩はそこから出る放射線がウィルス殺菌と免疫力を高めるので都合がよい。それですぐに治るのです。1日たてば嘘のように治っている。

確かに花崗岩が多い地域はコロナウィルスの大量感染があまりない。
その図を見てほしい。こちらの環境省の全国自然放射線地図で。花崗岩が多いところは線量が高い。

https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-05-06.html

花崗岩多いところは新潟県、福島県、長野県、岐阜県、三重県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、北九州、宮崎県などです。(ただし一部だけで、県全体が花崗岩ではない)
人口が少ないと言えばそれまでだが、確かに花崗岩が多い地域は感染拡大が少ないと言えるのではないか。
また国会議事堂が花崗岩でできていることを言いましたが、中にいる国会議員は連日の大人数の会議でいまだに1人の感染者も出さない。不思議ではないか。花崗岩に囲まれていると言えば当然筋が通る。

世界を見ると花崗岩が多い地域は、中国、インド、ブラジル、南アフリカ、ノルウェー、フィンランド、スエーデンなどで、やはり感染拡大してる国とは違ってあまり感染は少ない。中国やブラジルは国が大きいので、花崗岩が無い地域で感染が広まってるだけで、中国北京などは花崗岩質なので感染sは少ない。武漢や浙江省は川のb堆積物土壌なので花崗岩の影響がない。そんなところで流行っただけである。それゆえ中国は収束させたではないか。日本も意外と流行らないのはそのためでは無いか。

ヨーロッパではイタリアが酷いがイタリアにも花崗岩がある場所がある。南イタリアだ。しかし北の方は石灰岩や大理石で、これは感染しやすい堆積岩です。石灰岩は生物の死骸からできている。いわゆる「死の石」で放射線を通さない不健康な石なのです。コンクリートも同様。このような環境では放射線が少ないのでウィルスは大暴れ。それで感染拡大が激しくなるのです。

世界を見てみても、日本を見てみても、花崗岩が多い地域ではコロナウィルス感染は弱くなる。
そう結論付けれるのではないでしょうか。
早くこのことを世界に知らせるべきでしょう。

安倍首相が一昨日言われた「コロナウィルスに打ち勝ちその証として完全な形のオリンピック開催をする」と。かれは打ち勝つあてもなく口から出たのであろうが、この言葉には意味がある。現状では薬ができても結論を出す5月末には絶対に間に合わない。
ではどうすれば打ち勝つのだ。無責任で出たこの言葉、もはや花崗岩に頼るしかないのです。きっと青龍が言わせたのでしょう。

花崗岩なら今からでも間に合う。それを実証し、世界から安心して日本に来れるようにするためにはこの方法しかないでしょう。

さてそこまで花崗岩はすごい。昔の人はそれを知っていた。だから病気になると花崗岩が置いてある神社に行ったのです。
神社は鳥居から灯篭、狛犬、石段、石畳、敷石まで全て花崗岩で作ってある。初詣で、あんなに人が密集してもインフルエンザに感染しないのはそのためだ。
身近な花崗岩は神社です。感染したかと思ったら神社に行きましょう。それが「神社に祀ってある神様」なのです。

これが古代高天原からの教えです。
神社に神様が棲んでいるわけではありません。花崗岩に神様の放射線が存在してるだけですよ。神は人にはあらず波動なり。
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