正にその通り。
願いは理解出来るが、失礼な言葉に成るが健常者と同じ空間で、
いざという時に迅速に対応出来るか。
他の生徒達が機器に触り大事に至る事が有るのではないか?
虐めの対象に成るかもしれない。
教師や生徒が気を遣って授業の支障に成る。
等々考えれば当たり前の判決。
言い方悪いがこの両親もお子さんも『身の程を知れ』という事だ。
これも失礼ながら書くが、周囲への迷惑を考えればそんな考えは出来ない。
ちゃんとシッカリ緊急時に対応出来る養護施設に入学させるのが当たり前。
入学させられて万が一が有ったときに普通小は責任を取らされる訳だし、この両親は普通小に入学させた場合に責任を擦り付ける魂胆が丸見えだよね。
『ちゃんと学校側が対処していれば
』とか何とか言いそう。
浅はかな考えは止めて欲しいね。
言葉悪いが、馬鹿な考えは止めて、ちゃんと現状を認め、当たり前な言動をしなさいよ。って事。
障害をお持ちの方々には酷な言葉だけれど、現実を認めるのは大事な事。
ですが、その現状を認めた上でも出来る事は何かしら有ると思います。
挫けないで生きて欲しいと思います。
■普通小への就学認めず=重度障害者側敗訴―横浜地裁
(時事通信社 - 03月18日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6013922
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