軍産複合体SSPの反逆児デイヴィッド・アデアの破天荒な冒険譚・第２話「太陽のCMEがもたらす超党派の時代」

今回はコロナはコロナでも、CME（コロナ質量放出）のお話です。こちらもソーラーフラッシュ、太陽のくしゃみ、マイクロノヴァ、巨大太陽フレア、磁気嵐など、様々な呼び方がありますが、コーリー・グッドだけでなく、デイヴィッド・アデアもその危険性を警告しています。

コーリーが「地球全土が大変な一日を経験することになる」と言っていた部分を、デイヴィッド・アデアは具体的かつ詳細に説明しています。ただし、それは何も対策を講じていなかった場合の話です。デイヴィッド・アデアには現実的な対策と実行プランがあるようです。

この記事では「２０１２年に本当は何が起きていたのか？」「日本政府はCME対策をしているのか？」といった疑問や、日本の歴史上のCMEイベントについても扱っています。

最後には希望を抱くことのできる内容になっていますが、CME/マイクロノヴァ/ソーラーイベントについては、個人個人が高い意識を持って理解を深めることが大切であると感じています。
https://note.com/disclosure/n/nb7c0bbd94414?fbclid=IwAR3W8p-C1-t-Fhs9uRpI5QoLKERUgz60ze4RzOvHsfYBsYbDmmzRRZrJ1A8

５Ｇが想定している周波数の電磁波は自然界には存在しない。それ以前にデジタルのパルス波も自然界にはない。これら人口の電波がさらにあふれる世の中になって、何も影響がなはずはない。私たちに人体実験を受ける義務はない。
http://dennjiha.org/?page_id=13358&fbclid=IwAR1pCbqjjZmWTs0B1VAolm5E0OfaoEeg-qjAnNAtma6KsJ99S2m77KphRT0