我慢できるなら我慢するのも必要。ただ何故出回らないかを調査することも必要

■マスク販売「カスハラ」で店員疲弊、首相「奮闘に感謝」
(朝日新聞デジタル - 03月16日 17:34)
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　とにかくマスクに対してはみんな殺気立っている感じである。まさに「お客様は神様」という意味をはき違えた対応をしている。確かにここまで（１月以上）マスク不足状態が続いているとみんながマスクに飢えに飢えているという形である。ただ本当に自分たちが必要なのか？というのも冷静に考えてもらいたい。そして本当に必要な人は誰なのか？それを考えて、まだ「自分は我慢できる」なら我慢するというのが我々には必要だと思う。あとはなぜあれだけ増産しているといいながら出回っていないのか？それを政府などは現場の確認をすべきだろう。どこかにため込んだり滞っている場所があったら、それを解消するなども必要だと思う。