ギャンブル(^_^)

私事遠山圭司にギャンブルとは？
と問われたら「百薬の長」かな
20代の頃はパチンコが精神の病を
吹き飛ばしてくれた
夢中に台に集中していると不可思議な
病はいつの間にか無くなっている。
30代の頃は家のロ−ンに追われたり
交通事故後遺症からくる体のシビレ等
で眠れず休めず熱が下がらず喉が腫れ
上がりゼリーしか入らない苦しい時
宝くじのミニロトで一等に当選した
するとどうだろう疲れ何のその空腹
何のその２月２３日に銀座本店に早々
足を向け21048000円を手にした。
18000000円を通帳に3000000円を財布
に喉の腫れを忘れ最初に食べたのが
銀座にある吉野家の牛丼並盛280円安く
なっていた。この並盛を食べきれず
だったがいつの間にか続いた熱は下がり
喉の腫れも一週間位で治まり後は
交通事故の後遺症である宝くじのお陰
でリハビリを重ね一年位過ぎた辺りから
体のシビレが無くなり身体パフォーマン
スは20％位まで上がり仕事が何とか
こなせる様になる。この職場で何度か
一週間位の入院や通院等が度々あったが
此のときロト6で３等720000円を手に
した辺りから朝から晩までパチスロを
打てる様になりパフォーマンスも40％
位になったのでは私事遠山圭司に
ギャンブルは元気をくれる薬なのである
遠山圭司の人生色々十人十色より(*^o^)／＼(^-^*)