mixiユーザー(id:20653861)

2020年03月10日14:18

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金融崩壊が近い。

いつ来るかのアメリカ発のNESARAでしたが、その後の金融システムのめどが立たず。
青龍もあきらめて帰ってきたのでトランプ大統領はただの人に。
新型コロナウィルスも大丈夫だとバカなことを言っている。

一方世界はリーマンショック以上の同時株安に突入。下落のめどは立たない。
新型コロナウィルスは世界中を恐怖のどん底に落とす。治療法も分からなければ、その正体も分からない。ついに日本政府は「年末まで続きそうだ。年越しもあり得る」とお手上げ発言。
その一方で企業は不況にあえぐ。休業に追い込まれる中小企業も多い。
レジャーは休業。
レストランは人が来ない。
製造業は部品が中国から来ない。
みんなあえいでいる。

政府は緊急融資を行うというが、返せるめどはあるのか。
当然年末まで続くと政府が言うのだからオリンピックは中止と決めたのも同然。無観客でやるにも外国選手来れないではないか。中止が決まれば更に莫大な経済損が。

そのような中、株価は更に暴落するのが当然だ。
株価が下がれば何が起こるのか。投資家が大損するだけではない。
銀行の保有資産が下がってくる。そう資産額が預金額を下回ると銀行法で銀行は営業できなくなる。銀行封鎖である。これはいきなり起こるから怖い。分かった時点で自動的に封鎖されるのである。

しかし銀行の株資産は分からない。そのボーダーラインがいくらなのか。
もう近いような気がする。
ある日突然ATMガとまる。。もうお金をおろせない。
かと言ってNESARAの時のように次の金融は何も用意してない。ただ混乱の世界となるだろう。
このまま1年も続けば必ずそうなることは分かっている。

なってからは世の中混乱する。
人との交流は無くなり、コロナウィルスは収束する。感染者は自力で治すか死ぬしかない。
しかし金融は戻らない。どうなるのかも分からない。
いえることは食料と日用品の準備だけでしょう。
すでに新型コロナウィルス対策で準備はしたものの、金融崩壊ではライフラインも止まることも考えなければならないでしょう。
これからは暗黒のン時代だ。
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