花崗岩で新型コロナウィルス感染を克服された方からのお礼の電話がありました。ニニギの言ってることは真実だった。

先ほどキャンプ場の方に電話がありました。
テレビの報道を見て
「花崗岩は効果が無い」と言う説明を見た方が、実際自分自身が熱と咳が止まらず、遂に呼吸困難になってしまった。一緒に住んでる父親も同じ症状に。
だからと言って病院も受けてくれなさそうなので、テレビでの噂の花崗岩に頼るしかなく、板状に加工した花崗岩を購入。

枕元に置いて寝たら一晩で回復。父親と共に熱も咳も出なくなって完全に回復したと。
取り急ぎそのお礼の電話をいただきました。

生きるか死ぬかの問題だった。藁をもつかむ気持ちで花崗岩に頼ったのがよかったと。
「本当に使ってみないとその物凄さはわかりませんね」とご本人。

理論の理解せずに、使ってみたこともない人間が、花崗岩を評価する。そんなバカげた行動が堂々とテレビで放映されて、人の命を救う妨げになっている。
許されがたきこの違法報道を天は断じて許さない。
この嘘報道を信じた者はもう助からないかもしれない。
新型肺炎は一度治ってからが勝負どころだ。今度はエイズの免疫不良が始まる。それは早い人で一か月、遅い人は１年以上後になって突然出てくる。そうなれば大体死亡する。
最初の感染が生きるか死ぬかの分かれ道となるだろう。
ご本人の感想も「生きるか死ぬかの分かれ道でした」とのこと。

ただ花崗岩よりもニニギ石はより強い。まだ手に入るうちに買っておくように勧めておきました。

もう一人、私の知り合いでもう一週間以上咳と熱が続いている方がおります。
その方がニニギ石に挑戦。その結果が楽しみです。
今までのニニギ石の治療はインフルエンザウィルスに対してでした。それがやっと新型コロナウィルスに使われだしたことは意義あることです。皆さんのご協力yをお願いいたします。
直接コメントに書き込むと、プライバシーの問題があるために、メッセージか電話でお願いします。私が代わりに紹介しますので。ご本人への迷惑は掛からないようにします。

この方も言われましたが、政府が何の対策方法も示せない中、花崗岩以外に頼るものはないですねと。
新型コロナウィルス感染で生きるか死ぬかは自分自身での選択です。病院では治してくれませんので。
政府が最初に言ったように、感染が疑われても自宅で自分で処置するしかありません。