特にどこか悪いというわけでもないが、毎月病院に行ってクスリは貰っている。
特にどこか悪いというわけではないので、無理に行かなくてもいいといえばいい。
そんな感覚であるからして、ちょっと体調が悪いときは無理に外出したくないわけで。
体調悪いから病院に行かないという、おかしな事態になったりする。
先月丸々病院をサボったため、薬が切れてしまったため、止む無く病院へ。
・・・入り口のシッターが閉まっている。
!?
コロナの影響で、病院閉鎖中。
受付横の小窓で、臨時受付。
薬・・・処方箋の手続きだけはやっているようだ。
・・・で。
いつもと同じ金額払って、処方箋を受け取る。
診察抜きで同じ金額を獲るのか・・・と解釈するべきか、処方箋の料金のおまけに診察がついていたと解釈すべきか。
病院が閉鎖されるんて、映画の中でぐらいしか観ない光景。
やっぱりちょっとやばい状況なんだなと、あらためて認識。
病気が原因でオリンピック中止とか、ある意味開催されるより歴史に残る事態なわけで・・・。
や。仮に夏までに収まったとしても、この時期まともに練習できない状態でオリンピック迎えてもアレなわけで。
特例で、来年に持ち越すとかはあってもいいと思うのよね。
あれもダメ、これもダメな世間ではあるけれど…あれやこれをして感染しても困る事態なわけで。
いたしかゆし、いたしいたしで、いたしかたない。
消毒薬片手にゲーセン行きたくても、消毒薬が売ってないしな。
まぁ買い置きがどこかにあるとは思うが。
人が集まらなきゃ商売にならないところで、人を集められないのもつらい。
騒ぎの後に潰れていたらわたしも困るが、応援のために通い詰めるわけにもいかない。
困った事態。
本当に困った事態。
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