■コロナ感染の温床と非難されるスポーツジム、経営者が思いを語る
(日刊SPA! - 03月08日 16:32)
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昼飯時、今日はやよい軒なるチェーンの定食屋。
早稲田通り沿にあるこの店、コロナ騒動どこ吹く風とばかりに店内は所狭しの満席状態。
客の了解もなく、当たり前のように相席のテーブル席に通される。目の前に座る薄汚いオッサンは、コロナも逃げたしそうな色黒の頑健そうな肉体派オヤジっていう感じ。
オヤジの生姜焼き定食が先に届き、猛烈な速さで掻き込み始めた。
少し遅れて我が肉野菜炒め定食到着、箸をとる。
事件というは大げさなれど、事が起きたのはしばらく経ってのこと。夢中で掻き込むオヤジがむせて咳き込みやがった!
デリカシーのかけらもないオヤジだ。
多少うつむいてはいるが、口元を覆うことさえせずに風圧を飛ばしやがって。昔テレビで見た、咳・くしゃみの高性能カメラで観た拡散映像を思い出した。こちらの食器も無事では済むまい。
件の山手線に沸いたクレイマーなら取っ組み合いの大喧嘩だぜ、きっと。
まあ、上昌広医師の感染者100万人説を取ったにせよ、この汚ねえオヤジがウイルス保有者の確率は1%だ、ただ「ツバキが汚ねえなあ」で済む可能性のほうがはるかに高い。
が、それでもゲンナリした気分は回復し難く、半分近く残したまま店を出て、サンマルクでチョコクロワッサンを所望。
それにしても、恐るべし、高田馬場。
コロナなどあって無きが如きもの。
街ぐるみのクラスター候補ナンバーワンだろうな。
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