お昼に呟いた通り、大相撲春場所の話です!!
昼の投稿は三段目の取り組みの最中で、
普段も観客が少なくそれほど違和感が無かったのですが
十両〜幕内と取り組みが進むにつれて違和感が増えてきました
呼び出しの声、行司の仕切りの声、体がぶつかる音、
横綱土俵入りの摺り足の砂の音などはっきり聞こえて
それは素晴らしいものです
一方、観客の声援が無くて淡々と取り組みが進むので
やはり盛り上がりに欠けます
ずっと相撲を注視しているのでは無く
歓声を聞きながらそれに合わせて見ているのでそれも不満の一つです
結びの白鳳−遠藤戦の懸賞が7本とは寂しい限りですが、
協会も放映権料欲しさの苦肉の策なんでしょうね
力士と親方が全員揃った「協会ご挨拶」も前代未聞ですが
人混みが怖くて外に出られない有閑小心無能老人には有り難いかなぁ
皆さん
イイネ
お願いしま〜〜す
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