木曽路社員自殺、両親が提訴
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5999182
長時間労働の有無に関して当事者双方の主張が正反対の場合、どちらか一方が嘘をついていることは確実だが、このような事件の場合は往々にして長時間労働があった確率が高いと思う。
その意味では会社の方が分が悪いと思う。
既に事件発生からそれなりの時間が経過しているし、民事訴訟であるから、出勤簿以外の書類による勤怠確認は難しいかもしれないが、長時間労働があったならその痕跡が確実にどこかに残っているはずだから、それを探し出すのに注力してもらいたい。
一方で、上司による暴力は明らかに犯罪行為である。
ということは会社の責任とは別に上司個人にも法的責任が当然にある。
上司らはこの法的責任(民事と刑事の両方)も追及されて然るべき。
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