20代の男性医師の感染を確認 相模原
3/6(金) 14:10配信
相模原市役所
新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、相模原市は6日、新たに市内に住む20代の男性の感染が確認された、と発表した。男性は相模原協同病院に勤務する臨床研修医。現在、入院しているという。
相模原協同病院は北里と共にこの周辺の中核を担う病院。本当にコロナウイルスは何処に居てもおかしくないです。
3.11の被災者の長い間の避難所生活を少しは考えて、行動は是非自粛して欲しいです。大阪のライブハウスでの感染者等の行動を推測しても未々危機感が無い様子です。
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