つぶやきにも書きましたが、色々と読み漁ったところ、資金繰り方法の1つのようです。
WBS出演の専門家から、過去に、「買収した会社の黒字化を」と言われていましたが、
いつも金の卵を生むニワトリを買っては(買収)、ただのニワトリにしてしまう経営手腕は疑われても仕方ないと思います。
これが真実で常態化しているとすると、いつも買収した会社の価値を下げていることになり、楽天グループ形成のために社会が足を引っ張られているような気がしてなりません。
少なくとも問題として、「三木谷氏の尻拭いを、はたして出店者が背負うべきなのか」の一点は議論されていいのではないかと思います。
個人的には、ユーザーと株主・出資者とが、ごちゃごちゃにされてしまっているような印象を受けるのですが…(この煙に巻くような手法がテクニックというものなのでしょうか?)。
■楽天「送料無料化」で公取委とガチバトル 強行突破なら「課徴金」リスクも?
(弁護士ドットコム - 03月05日 10:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5997231
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