お中元やお歳暮、バレンタインデー、「誰かに手渡す為のプレゼント」は、いつの間にか「自分達へのご褒美」の需要も増えてきています。
「花」も、頑張ってきた自分への需要が伸びればいいんですが・・・
「誰かの為のプレゼント」でも、花はなかなか
自分達への需要とはならないのが辛いところ。
けれども、外出を控える今だからこそ、部屋の中を豊かにするアイテムの1つとして見直されてもいいんじゃないかなぁ・・・
ほんのちょっとの間でも 花屋さんだったから、やはり気になります。
これが「母の日」にまで及ぶと、目も当てられません。
■卒業式中止が花業界を直撃 農協は「どこまで影響がでるか予測できない」
(しらべぇ - 03月04日 13:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5996137
ログインしてコメントを確認・投稿する