新型コロナ感染 新たに8人確認
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5991923
そもそもコロナ蔓延を未然に防止できなかった原因を作ったのは、
� ー�民党媚中派・チャイナ万歳の公明党
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�� 目先の金に目が眩んださもしいインバウンド推進派
に大別されます。
そして彼らに共通している特徴は、
「国民の命よりも、チャイナとの関係を重視している」という点です。
その証拠に、政府はこの期に及んでなお、チャイナからの入国を遮断せず、
習近平国賓来日を推し進めていることです。
今や、日本全体がチャイナに忖度し、媚を売り、国を売ろうとしているのです。
二階敏弘を始め、国を売る�´↓�の連中をまず血祭りに挙げなくてはなりません。
国民は既に大変な被害を受けているじゃありませんか。
消費税とコロナのダブルパンチで、日本経済は奈落の底に堕ちるでしょう。
そうでなくても、世界経済は未曽有の大不況になろうとしているのですから。
東京オリンピックなんてどこの笑い話か、と言えるほどの近未来です。
しかし、正しく怒らない国民の側にも、責任の多くはあるのです。
日本人の昔からの悪い性癖は、
例え人災であっても、それを天災であるかのように諦めてしまう国民性です。
このような社会を憂いて、昭和の初めには二・二六事件が起きました。
今ではわが国を維新しようと立ちあがる青年将校もおりません。
ただただ、絶望のみが国中を覆っているのが令和日本です。
二・二六事件の青年将校の歌「昭和維新の歌」にこんな一節があります：
「盲いたる民、世に踊る…」と。
更に付け加えるなら、国内の保守論壇の情けなさが挙げられます。
彼らは、一様にトランプがチャイナを潰してくれることに希望を繋ぐたけで、
自らが力を結集して決起しようとさえしません。
それは自民党に代わって日本の国益を第一に考える
真正の保守党を設立することでしょう。
令和日本の最大の不幸は、それが存在しないこと、これに尽きます。
では、二・二六事件に蹶起した青年将校たちの心意気をお聴きください。
昭和維新の歌 （昭和五年 二二六事件青年将校 昭和維新の歌）
https://youtu.be/JAo7uKv4Zrg
汨(べき)羅(ら)の淵に波騒ぎ 巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ
混濁の世に我立てば 義憤に燃へて血潮湧く
権門上に傲れども 國を憂ふる誠なし
財閥富を誇れども 社稷(しゃしょく)を思ふ心なし
嗚呼人栄へ國滅ぶ 盲(めしい)たる民世に踊る
波乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり
昭和維新の春の空 正義に結ぶ丈夫(ますらお)が
胸裏百万兵足りて 散るや万朶(ばんだ)の櫻花
天の怒りか地の声か そもただならぬ響きあり
民永劫の眠りより 醒めよ日本の朝ぼらけ
功名何ぞ夢の跡 消へざるものはただ誠
人生意気に感じては 成否を誰か論(あげつろ)ふ
（註）汨羅：支那湖南省東北部を流れる支流の名
巫山：支那四川省東南の山
権門：世を支配する選良ども
社稷：国家を守る天地の神
万朶：枝いっぱいに咲き誇る
論う：理非曲直を議論する
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