最近、下水管の映像を見て、こんな風にやるんだとか、綺麗になる様を見るのは「チョー気持ちイイ!」なんて思ってる、園長13です!
ちょっと挨拶風に変えましたw
今日は昼から仕事だったので、待ちに待った映画を観てきました。
その待ちに待ったというのは「犬」…
つまりは…「野性の呼び声」です!
これには俺、チョーハマりました!
先に解説をどうぞ!
……………
ハリソン・フォードが主演を務め、アメリカの文豪ジャック・ロンドンが1903年に発表し、過去にも映画化されたことのある名作冒険小説を新たに映画化。地上最後の秘境アラスカで地図にない土地を目指し、ひとり旅する男ソーントンが、犬ぞりの先導犬としてアラスカにやってきた犬のバックと出会う。やがてソーントンとバックの間には友情が生まれ、かけがえのない相棒となっていく。「スター・ウォーズ」シリーズなどで数々のカリスマ的ヒーローを演じてきたフォードが、主人公ソーントンに扮した。監督は「リロ&スティッチ」「ヒックとドラゴン」といったアニメーション映画で言葉の壁を越えた友情を描いてきたクリス・サンダース。
……………
この映画は犬好きには、絶対堪らないほどの映画です。
いやぁ〜こんな映画めちゃくちゃ良いですわ!
それとハリソンフォードが出てますが、あくまでも主人公は「バック」(犬の名前です)ですからね!
CGで描いてるとはいえ、もう本当にそこにいるかの様だわ!
物語をちょこっとだけ。
バックは知事の飼っている雑種でやりたい放題!周りの迷惑なんてなんのその!
ある日、バックは誘拐され、アラスカの犬ゾリへ売られてしまう。そしてバックは人間の恐怖心、つまり棍棒に叩かれるという恐怖心へと変わってしまった。
南国育ちのバックにとってはそれは非常に辛いものとなってしまうが、次第にバックは犬ゾリへ大きな感心を持ってしまう。
犬ゾリは7〜8頭いた。
しかし、犬ゾリのリーダーは居たのだが、それが厄介な奴だった。
バックは犬ゾリのリーダーと対決する。
そしてバックはリーダーに勝ち、リーダーへとなるのだ!
仲間への信頼とまたリーダーとしての責任を持ち、立派な犬ゾリへのリーダーへ変わっていく。
この辺は映画館へ足を運んでね!
とある村に着くと「ハリソンフォード」(役名忘れたw)と出会うことになるが、それも映画館へ足を運んでみてください!それも感動するはずですから…
ハリソンフォードとバックの急展開な旅路を描くこの作品。
是非とも映画館へ足を運んでみて下さい!
必ず感動するはずですから!
PS
本当はもっと噛み砕いてお伝えしたかったのですが、高次脳機能障害があるせいでちゃんとお伝え出来ませんでした。
物語はちゃんと入っているのですが、それを伝えるのが出来ないのが悲しいです。でも本当に犬好きなら感動します。(別に犬好きでなくとも感動しますがw)
評価
☆☆☆☆☆(満点!)
あ、やっぱり評価は☆の数で評価しますねw
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